ゲームはOK、食事時のテレビはNG
受験勉強が始まると、子供の娯楽タイム🎮も減らさざるをえません。
有名な受験ママの場合、ゲームは無し、テレビはコナン君のみだったという話は有名です😨
ただ、東大医学部に現役合格させるのでなければ、そこまでの娯楽排除🙅♂️は不要だと思いますし、勉強へのモチベーションを維持できれば、自発的に遊びすぎをセーブできると思います。
我が家の場合、決められた勉強さえすれば、ゲームは特に制限していません。制限するどころか、思う存分やっているくらいです👶
一方で、テレビ📺は食卓から離れた場所に置くこととしました。特にテレビも制限していませんが、ご飯を食べながらテレビを見られないので、自然と視聴時間が減るという状況です。
ゲームとテレビの違いは、ゲームはいつでも中断が可能な一方で、テレビは放送時間⏰が決まっており、最後まで見ないと楽しめない内容になっていることです。
テレビっ子になってしまうと、テレビの放送時間に振り回されてしまうのと、番組の途中で見るのをやめさせるとストレスになってしまうので、テレビは受験勉強の最大の敵😈と言ってもいいと思います。
テレビに比べればネット動画の方が時間のコントロールはしやすいですが、内容に何の規制も無いコンテンツを子供に見せるのは、受験云々以前の問題として受け入れられません🙅♂️
息子の受験が終わるまでは親の私も辛抱ですが、もっとも、最近のバラエティ番組は同じ内容の繰り返しのような惰性的なところもあるので、夕食後は本📚でも読んでいたほうが有意義かなと思ったりもします。
というわけで、今週はこのへんで😷